事例5 玉川聖学院 楽しい学園生活の雰囲気が街に広がっていく |
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| 所在地・・・世田谷区奥沢7丁目7番1号 施設用途・・・学校(中学校、高等学校) 事業主・・・玉川聖学院 敷地規模・・・11,389.27u 学校改築に伴って、歩道状空地の提供や、塀のない開放的な空間構成で学校施設づくりを行うなど、街づくりに協力いただいた事例をご紹介します。おしゃれで、優しく爽やかな女子校の雰囲気が、周囲の街に広がっていくような街づくり事例です。 |
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電車から見える学校 |
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校舎の前を走る東急大井町線 |
玉川聖学院は、東急東横線と東急大井町線が交わる自由が丘駅から徒歩7分の所にある、ミッション系の女子中学・高等学校です。 大井町線の車窓から、曲線を生かしたデザインの校舎をながめられます。付近には九品仏浄真寺の豊かな緑があるほか、周囲は閑静な住宅地に囲まれた環境のよい敷地です。 |
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校内の屋外空間を視覚的に街と共有 |
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桜の季節の学園(*) |
学校の周囲には、視線をさえぎるような壁はなく、楽しい学園生活が周りの街に伝わってきます。 この学校の近くに来ると、なぜか空が大きく感じます。これは、塀がないことと、校内の屋外空間が外部に面しており、それを視覚的に街と共有しているために、空を見上げたときに広々と感じるのでしょう。 春は桜(左上写真)、夏は緑と、校内で移り変わる四季の表情を外部から眺めることができます。 さらに、校地の周囲には緑地帯を設け、住環境条例(註1)の内容に沿った公開空地として周囲に緑の空間を提供しています。 (註1:住環境条例=正式名称は「世田谷区建築物の建築に係る住環境の整備に関する条例・・・内容については「建築ガイド:5-8」参照) |
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おしゃれで開放的なな学園空間 |
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![]() 校舎全景(*) |
ライトグリーンの屋根、白と薄茶を基調とした壁で構成されたおしゃれな校舎は緑地帯をはさんで道路に面しています。 開放的な学園空間からは、いつも楽しくて元気な雰囲気が伝わってきます。入学式には初々しい新入生の姿、そして勉学や部活に励む生徒たちのエネルギーが、周囲の街に活力を与えてくれます。 |
![]() 玉川聖学院の生徒たち(*) |
学校の周囲に歩行者空間を提供 |
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歩道状空地と空中歩廊 |
学校敷地の南及び北側には区道が通っているほか、敷地を二分するように区道が通っています。住環境条例(註1)の内容に沿い、これらの区道に面して歩道状空地の公開をすることで、歩行者空間を提供しています。また、それぞれの敷地の校舎間を行き来できるように、空中歩廊を設けています。 (註1:住環境条例=正式名称は「世田谷区建築物の建築に係る住環境の整備に関する条例・・・内容については「建築ガイド:5-8」参照) |
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「地域安全マップ」づくりで地域と交流 |
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![]() 地域安全マップ(*) |
玉川聖学院と街づくりの関係は、学校施設以外にもあります。 地域学習活動の取り組みとして、学校周辺の「地域安全マップ」(註2)を作成して、冊子を配布したり、ネット上で公開しています。この取り組みはNHKの番組で紹介されました。 地域の安全と生徒の安全を同時に守っていこうという活動を通じて、地域との交流に積極的に取組んでいます。 (註2:詳しい内容は玉川聖学院公式ホームページ内「地域安全マップ」参照) |
![]() 街で取材(その様子をNHKが取材)(*) |
荘厳な雰囲気を街と共有 |
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![]() クリスマスシーズンの学園夜景(*) |
この学校の表情は、時として異国情緒を感じさせてくれます。 たとえばクリスマスシーズンにはきれいなイルミネーションが夜空に輝きます(写真左)。また、雪の日の朝には、思わぬ白銀の世界が目に飛び込んできます(写真右)。 静かに佇む校舎が、荘厳な雰囲気を感じさせてくれるひと時です。 |
![]() 雪景色(*) |
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