最終更新日:2011年3月12日
水害区域の表し方
第1 浸水概況図をご覧になるときは、次の点にご注意いただき、目安としてご利用ください。
また、調査対象街区の水害の有無や水害発生日は、「水害被害記録」を併せてご調査ください。
1 水害区域は、世田谷区をあらかじめ1辺25mのメッシュ(マス目)で区分し、浸水被害建物の敷地が属するメッシュ全てを色塗りすることで表しております。実際に被害が生じた場所より大きめに表示されているため、被害街区の特定には、「水害被害記録」も併せてご利用ください。
2 地下被害は、水害区域の大小にかかわらず直径25mの円で表しております。なお、円の中心は、実際に浸水被害が生じた建物敷地の中心と一致しないのでご注意ください。
地下車庫など人が居住しない場所のみへの浸水は円単独で、人が居住する場所への浸水を含む場合は円とメッシュを重ねて表記しています。
3 記載の対象となる被害は、区が把握した床上若しくは床下浸水被害又は地下被害です。道路、駐車場(地上)、農地、庭、空地といった場所への浸水は対象外です。
4 水害区域は、世田谷区が把握したものを掲載しております。掲載区域以外にも被害が生じている可能性があります。
5 凡例の記載方法は次のとおりです。
総雨量及び時間最大雨量は、世田谷区が設置した雨量計の中で、最大の雨量を観測した地点の観測値です。調査地点の直近の雨量計の観測値は、「水害被害記録」をご参照ください。
第2 水害被害記録の記載上の注意は次のとおりです。
1 記載対象被害は、浸水概況図に準じます。
ただし、これに加え、車庫(地上)のデータを記載しております。なお、世田谷区が平成15年4月に刊行した「世田谷区水害記録」に掲載のものに限ります。
2 区分欄には、台風と集中豪雨の2種類を記載しております。
3 原因欄には、「溢水(いっすい)(=河川の氾濫)」と「内水(ないすい)(=溢水以外)」の2種類を記載しております。
4 河川名欄には、氾濫した河川名(溢水の場合のみ)又は被害街区の属する河川流域名(溢水以外)を記載しております。
5 総雨量及び最大雨量は、被害地域の直近の雨量計の観測値です。なお、10分間雨量は、平成15年度から記載しております。
6 被害住所欄には、被害箇所を町名の50音順、「丁目」、「街区」順で表示しています。個人情報保護の観点から「号」は表示しておりません。直接お問い合わせいただいてもご回答いたしかねます。
7 被害区分欄は、「床上」、「床下」、「空欄」の3種類です。
「空欄」は、非居住部分の被害のみがあったこと(被害内容は「建物構造」欄に表記)を表します。
8 建物構造欄には、地下被害がある場合の被害内容等を記載しています。
9 浸水深さ欄には、床面から水面までの距離を記載しています。
10 棟数は、同一発生日における同一街区内の同一被害があった棟数を記載しています。浸水深さの記録が異なる場合も、「異なる被害」として複数行に記載しています。
なお、「※」表示がある場合は、備考を参照してください。
11 備考
(1) 「街区」ごとの記録は残っていないが、いくつかの「街区」をまとめて○棟といった記録がある場合は、その旨記載しています。
(2) 浸水概況図に記載していない被害について、その旨記載しています。
(3) 被害家屋が特定できず「浸水概況図」にメッシュ表示ができない場合、「被害が生じた当時の資料に掲載されている形状で被害区域を表記している」旨記載しています。
※ 浸水概況図及び浸水被害記録をご覧になるためには、「Acrobat Reader 7.0以上」が必要です。お持ちでない方は、Adobe(アドビ)社のホームページで無料配布されているので、ダウンロードし、インストールを行ってください。
電話03-5432-2580ファクシミリ03-5432-3026