エイズは、HIV(ヒト免疫不全ウィルス)が体の中に入って感染することによりおこる病気です。
HIVには、1型と2型があります。
HIVが体の中で増えていく感染初期には、血液検査で感染しているかどうか分からない期間(ウィンドウ期)があります。HIVが増加することで、抗体ができるため、検査では血液中のHIVの1型と2型の抗体を調べます。
また、HIV1型のウイルスの一部である抗原を同時に調べています。
世田谷区では、確実に感染を発見する検査を行うために感染の機会があってから60日以上経過後(ウィンドウ期後)に検査をお受けいただくことをお勧めしています。
世田谷保健所ではHIV・性感染症の検査と相談を行っています。
検査は
予約不要です。世田谷区民に限らず、
匿名・無料でどなたでも受けられます。
■検査日時
毎週木曜日 9時〜10時30分(祝日・年末年始を除く)
■検査会場
世田谷総合支所健康づくり課分室(世田谷都税事務所1階)
世田谷区若林4-22-12
※検査会場は世田谷保健所ではありませんのでご注意ください。
■血液検査項目
HIV検査、性器クラミジア検査、梅毒検査
※HIV検査は必須です。性器クラミジア検査、梅毒検査のみの検査はできません。
■検査結果
1週間後の木曜日(上記検査と同じ会場・時間)にご説明します。
ご都合の悪い方は、採血日から2か月以内の検査日にお越しください。
※検査結果は口頭でご本人にお知らせします。診断書・証明書等の発行はいたしません。
■もしHIVに感染していたら
HIVに感染していたとしても、現在は亡くなる病気ではありません。
治療は大きく進歩しており、エイズの発症を遅らせるだけでなく、発症した後も治療を継続することで重症化を予防することも可能です。
また、身体障害者手帳の交付後、自立支援医療の申請をし認定を受けることにより、医療費の助成を受けることができます。
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